こんにちは!国立店です(^O^)/
涼しい日が続き、外は少しずつ秋めいてきましたね。
夏の終わりは体の疲れを感じる人が多いようです。また、肌も夏の間に浴びた紫外線の蓄積と気温や湿度の急激な低下により、溜まった疲れが出てきます。
そんな時は、季節の食べ物を取ることがオススメです(●^o^●)
“食欲の秋”と言われるように、秋には美味しいものがたくさん収穫されますが、注目したいのは秋のフルーツ☆それは、夏に疲れた体に不足しがちなミネラルとビタミンが豊富に含まれているからです。それでは、ここで少しご紹介♪
≪梨≫ 梨は、90%が水分である一方、利尿作用もあるので、口の渇きをいやし体のほてりを冷ます効果があり、夏バテ防止にはぴったりの果物。体内の老廃物の処理や肝機能の促進、疲労回復などの作用があるアスパラギン酸が多く含まれています。
≪葡萄≫ 葡萄は、ブドウ糖という名前がここから来た言葉であり、糖分を多く含み、クエン酸も入っているので、疲れた体を回復させるのには最高の果物!葡萄にはポリフェノールが多く含まれることは有名ですが、その中の一つには若返り成分が入っていて美肌や老化防止にもつながります。
この他にも秋にはたくさんの食べ物が旬をむかえます。
日本では、1年中いつでも食べられる食べ物がたくさんありますが、旬に食べるのと他の季節に食べるのとでは、美味しさも栄養価も違います。
やはり季節の食べ物は、旬に食べるのが一番!!
日本には四季があり、季節ごとに様々な自然の恵みを受けることができます。こうした自然の恵みを頂き、心も体も元気になりましょうね(^^♪